iOS/Andoroid/Windowsの爽快レーシングゲーム「アスファルト8:Airborne」で、先日はじまったAprilia Tuono V4 1100 RR my2017の研究開発(R&D)を、詳細な解説画像付きで解説していきます。
その他のラボの攻略記事は以下のページです。
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LAB4前半
いよいよ最後のラボ4の前半です。マシンランクは変わらず1494(1-10-1-10)です。
ラボ4ですがクリアに最短でも40キー強が必要で、バイクの挙動が不安定でテスト自体も難しく最短でクリアするのも難しいことを加味すると、4日間でクリアするのはひじょうに難しそうです。トークンでのキー補充が必要になる確率が極めて高いです。コレクション用の意味合いが強いマシンですし、無理して取得する必要はないと思います。苛立たされるだけで達成感もなく楽しさもないものは、もはやゲームではありません。
TEST41
コースはClassifiedです。道中のチェックは6個中5個取れば2レースでクリアできます。サブゴールを稼げがてらドリフトを使いながらチェックを取っていけばそこまで難しくはないでしょう。
TEST42
Alpsリバースでのインフェクションです。道中のチェックは6個中3個取れば2レースでクリアできます。ただ、遠回りすると感染の危険が増します。サブゴールの達成に注力して3レースの方が安全かもしれません。
スタート直後のバレル台で台の方向に倒して通常のジャンプにするか、右側の崖下のジャンプ台を使うと、ミッドスタントを稼げます。
TEST43
コースはOceanview Derbyです。道中のチェックは6個中4個取れば2レースでクリアできます。敵車もかなり早くなってきていますので、クラッシュは最低限に抑える必要があります。
クリアの壁となるサブゴールのウィーリーはバス停の直線で達成できればベストです。難しい場合はこまめに行いましょう。ジャンプ台が多いコースのためチャージを溜めやすいです。
TEST44
Tenerifeでのタイムアタックです。分岐点を右側の崖ではなく、左側のくねった坂を行くところからスタート。山のジャンプ台を超え、U字カーブを抜けた先がゴールです。
ニトロプラス(ダブルタンク)を使えば間に合いそうな雰囲気はありましたが、2アイテムでは1秒ちょっと足りません。そこで低ランククリアはこの辺で諦め、マシンのチューニングを大幅に上げてマシンランクを1594(10-10-3-10, 2-0-4-0)としました。ただ、これはやはり良し悪しでマシンの挙動はかなり不安定になり、この後のテストでは苦労しました。R&Dでのタイムアタックはトークンキープで簡単にクリアすることもできるので。
動画です。
TEST45
コースはNevadaです。急に必要チェック数が増えました。ラボ序盤でこの数はキツイです。道中のチェックは6個中4個取れば3レースでクリアできます。1周目は遠回りルートに行くようにしましょう。ただ、ここは分岐が多く回収が難しいため3レースでのクリアもかなり難しいです。パーフェクトスタント5もクリアしなくてはならず、せわしないです。パーフェクトスタントは、カーソルを見る時間に余裕がありApexよりもゲージの広いMid Stuntsが個人的におすすめです。
なお、ゴール前のトンネルで敵車がクラッシュして完全に道を塞がれクラッシュしてしまいました。間に合わないと思いましたが、なんとかゴール直前でノックダウンを決めてゴールできました。今回のラボ4で唯一うれしかった瞬間です。
TEST46
Icelandリバースでのアンプラグドです。道中のチェックは6個中4個取れば2レースでクリアできます。したがって遠回りルートにいかなくてもクリアはほぼ可能です。コースの難易度は低いのですがアザーカーが大量に出てきます。
クイックスタントが6つもあります。ニトロ切れするコースなので普通はジャンプ台をフラットスピンしたくなりますが、淡々とクイックスタントを決めてください。
TEST47
コースはThe Great Wallです。必要チェック数が多くサブゴールにノークラッシュがあり、バイクが不安定になりやすい高低差や段差の多いコースなので難所でした。全車取得を目指してなければここでやめていたように思います。
道中のチェックは6個中4個取れば3レースでクリアできますが取得ができない屋根にも出るコースなので現実的には不可能に近いです。サブゴールと通るルートに近いチェックを取得し4レースでのクリアを目指すのが現実的でしょう。敵車もそこそこ早く、ノーアイテムだとクラッシュしてもよいのは1回までとなります。
サブゴールのノークラッシュを優先した方がよいため、ジャンプ後の挙動が不安定なバイクでは、落ちやすい斜面にはたとえチェックがあったとしても行かない方が無難です。ミッドスタント5もやや多いため、足りなければ門のある坂を登っていくバレル台で、台の方向に少しハンドルを切って通常のジャンプにして稼ぎましょう。
TEST48
Alpsリバースでのタイムアタックです。ブリッジを超えたところからスタート。通常のスタート地点付近がゴールです。
前回のタイムアタックでマシンランクを1594(10-10-3-10, 2-0-4-0)に上げていたため余裕かと思いきや、かなりギリギリでした。サブゴールにパーフェクトランがあるため、こすらないよう気をつけてください。
動画です。
TEST49
コースはThe Rose of the Desertです。道中のチェックは6個中3個取れば3レースでクリアできます。分岐点は1周目と2周目で行き先を変えるとよいでしょう。
サブゴールのウィリーは大カーブ後の直線が何といってもおすすめです。敵車が遅いコースなので、チャージが溜まったらニトロを使わずにここまで温存しておくのも手です。ところでウィーリーのカウントはいつも不可解だと思っていて、ちょっと規定値に足りてなくてもクリア扱いになっていることが多いです。
TEST50
Ipanema Showdownでのエリミネーションです。道中のチェックは6個中4個取れば2レースでクリアできます。
ともかくクラッシュしないように気をつけてください。パーフェクトランはコース後半のバス停付近からビーチまで壁にぶつからなければ達成できるため、比較的簡単です。
TEST51
コースはVeniceです。サブゴールはどちらも何も意識しなくても達成できます。現在のマシンランクだとコーナーが曲がりづらいため、多段ドリフトで余裕を持って曲がるのがよさそうです。
TEST52
ラボ4前半のAI戦はLondonです。マシンランクは変わらず1594(10-10-3-10, 2-0-4-0)です。
Londonでアザーカーありで走るのは久しぶりだった気がします。バイクで避けるのは難しいので出現位置を覚えるか、道路の真ん中を走るようにするとよいでしょう。
最初のジャンプ台を飛ぶことでチャージを溜め、ニトロ切れする二つ目のトンネル後をスーパーチャージで乗り切りました。コーナーを曲がりきれないため、ちょこちょこブレーキで切り返さざるを得ずタイムをロスしてしまっています。
ジャンプ台でフラットスピン後に真後ろを向いてしまい、一度クリアに失敗しました。バイクはこういった挙動が多くやるせないです…。
動画です。
次はいよいよラスト、ラボ4後半です。